第3回目となる「ふしみNEXT交流会」。

今回は「紙メディアを起点にまちや人とのつながりを生み出すには？」をテーマに、お二人のNEXTさん（プレゼンター）にお話をしていただきました。

お一人目は、

伏見の写真館「これから」主宰 フォトグラファーの【中田 絢子さん】です。

中田 絢子さん

お二人目は、

深草小学校PTA広報委員/地域密着型広報「ふかくさ通信」準備室長の【川出 健一さん】。

川出 健一さん

中田さんは、現在、「ふしみをえこひいきする！」をコンセプトに、伏見区内の様々なプロジェクトやボランティアに関わっておられます。

その中での気づきや、中田さんの思いを語っていただきました。

ちなみに、中田さんは『夏至カレー』運動をはじめにスタートされたそうです♪

川出さんは、現在、深草小学校のPTA広報誌を手掛けられております。

また、大学で「自分と向き合う場づくり、キャリアについて考える機会づくり」をテーマに非常勤講師もされています。

そんな川出さん、紙媒体を基本とした地域密着型広報誌「ふかくさ通信」の創刊にあたっての熱い想いを語っていただきました。

「ふかくさ通信」創刊に向けての準備室の今日スタッフを募集中とのことです。

出席者の皆さんも含めた三者対談

代表の佐々木さん

白水さん作の素晴らしいメモ！（議事録）