春分の日に続き、今期2回目のボランティアガイド日でした。
桜や紅梅、木々の芽吹きが、色鮮やかに映える晴れの日。
土曜日でしたが、午前中だからか?見学者の出足は鈍かったです。
(英語圏の)外国人の見学者もみえられ、語学力・コミュニケーション力が求められていると痛感しました。
中学生たちと古墳館職員が、土器の野焼き作業をしていました。
初夏を思わせる陽射しと猛火の熱さで、ヘトヘトのカラカラ。短時間の見学でしたが、野焼きの大変さを実感しました。
古代の人々は、暑い日でも野焼きをしていたのでしょうか???