※開催予定のイベントが中止・延期になっている場合がございます。おでかけ、またはお申込みの際は、事前に主催者にご確認ください。
イベント

第116回サイエンスカフェ交野 当初3月に予定していましたが都合により4月に延期しました。

2023/03/19(日)

 「ヒトの精子の減少加速 70年代から6割減」といった報告が記事になっています。その有力な原因として環境ホルモンが取りざたされています。ネオニコチノイドも話題になっています。環境ホルモン(内分泌攪乱物質)は、古くは「沈黙の春」(レイチェル・カーソン、1962年、日本語訳は1987年)で問題提起され、「奪われし未来」(シーア・コルボーン、1996年、日本語訳1997年)で社会的関心を大きく集めました。2000年前後には日本において「も環境ホルモン入門」(立花隆、1998年)など多くの関連書物が出版されました。いま、再び環境ホルモンが注目されるようになったようです。
 環境ホルモンとは何か、どのような物質があるのか、日常生活において気を付けることは? 最近の状況について勉強します。

開催日 2023/03/19(日)
開催エリア 大阪府交野市
会場 交野市青年の家 研修室203
申込み受付期間 2023/03/08(水) 〜 2023/03/18(土)
定員 10名
参加費 有料
会場費、資料代として300円
ジャンル 子育て・教育 / 環境・農業 / 勉強・教養
キーワード 社会人 / 大学生・専門学生PO / 高校生 / シニア
問い合わせ先 0728930287

コミュニティ基本情報

コミュニティ名 お茶の間科学「サイエンスカフェ交野」
コミュニティの種類 市民活動団体
代表者 入江豪宣
ジャンル 子育て・教育 / 環境・農業 / 勉強・教養
活動エリア 大阪府交野市
主な活動場所 主に、交野市のゆうゆうセンター、交野市の青年の家。
主な活動日・時間
毎月第3日曜日 午前9時半〜11時半頃まで。
活動費 有料
資料・会場費・お茶代の実費として、1回当たり 会員¥200 一般¥300(会員の年会費¥500)