地元カンゲン楽団

現在、サックス・二胡・ピアノ・ウクレレ・パーカッション・ドラム という なんでもアリの混合楽団。

昭和歌謡から映画音楽、ジャズまでも。
幅広いジャンルの楽曲を演奏します。
　
メンバーは50歳代から70歳代、男女取り混ぜ、ど素人からプロまで実力も様々。
　
『楽しく演奏、どうせなら喜ばれたい』 をモットーに、気負わず練習しています。

ママ友で集まった時、「何か音楽をやりたいね」と話をしたことをきっかけに、平成21年7月に結成しました。

どうせするなら人に喜んでもらいたい、子育てなど、地域の人にお世話になったことのお返しをしたい、そんな気持ちから付けた名前が地元カンゲン楽団です。管楽器と弦楽器の“カンゲン”と、地元に還元するの“カンゲン”の、二つの意味が名前にこめられています。

主に高齢者施設などで1年に数回 演奏させて頂いており、実力はまだまだで ”カンゲン” できているのか甚だ疑問ではありますが、お聞きくださる皆さんに励ましていただいて、これまで活動してきました。

よく「地元ってどこですか？」と聞かれますが、メンバーの地元はそれぞれです。「聞いてくださるあなたがいらっ しゃる場所が地元です」とお答えしています。